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各地で大雨被害 静岡・新東名高速で一部が通行止め 宮城・浸水相次ぐ|TBS NEWS DIG
大雨の影響で、各地で被害が相次いでいます。新東名高速道路では、土砂崩れにより、一部が通行止めとなりました。
きのう午後8時40分頃、静岡市葵区の新東名高速上り線で「道路に土砂が流れ出ている」と現場を通行している人から通報がありました。のり面は長さ30メートルにわたって崩れ、土砂が3車線のうち2車線をふさいだため、新東名は上り線の新静岡インターチェンジから新清水ジャンクションの間で、現在も通行止めとなっています。
静岡市では、昨夜1時間で72ミリの雨を記録した地点もあり、地盤が緩んでいたとみられ、中日本高速が復旧作業を急いでいます。
一方、市内を流れる名蓋川の堤防が決壊した宮城県大崎市では、避難している住民が自宅で被害を確認していました。
住民
「きのうまでは、ぼおっとしていたが、これからが現実なので」
この家では、床上から1メートルほど浸水した跡が残っており、泥をかぶった畳などが散乱していました。決壊した川の水位は下がったものの、周辺の住宅や水田の浸水が続いています。
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