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【速報】米 6月の消費者物価指数 前年同月比9.1%上昇 1981年以来の高水準(2022年7月13日)
アメリカの6月の消費者物価指数が発表され、1981年以来となる最も高い水準となりました。物価高が収まる兆しが見えません。
アメリカ労働省が発表した6月の消費者物価指数は、前の年の同じ月に比べて、9.1%上昇しました。
5月に記録した伸び率の8.6%を上回り、1981年11月に記録した9.6%の伸び率以来、最も高い水準です。
物価高をけん引したのは、食品、住居費、ガソリンの価格高騰です。
特にガソリン価格は59.9%の上昇を記録し、1980年3月以来、最大の伸び率となっています。
アメリカの消費者物価指数が市場予想を上回って伸びたことを受けて、外国為替市場では円安が進んでいます。
エネルギーや食品を除いたコア指数でも前の月より伸びていて、FRB=連邦準備制度理事会が利上げを強めるとの観測からドルが買われています。
統計が発表された後、70銭ほど円安ドル高が進み、13日午後11時現在、1ドル137円台後半で取引されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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