米テクノロジー見本市「CES」 新型コロナ対応の最新技術が展示
世界最大規模のテクノロジー見本市「CES」がアメリカで開幕しています。新型コロナで変わるライフスタイルに対応した新たな技術を取材しました。
新型コロナの影響で去年はオンライン開催だった「CES」。今回、会場に出展した企業は前回の半分ほどでしたが、多くの最新技術が紹介されていました。感染防止対策としても注目されるタッチレスパネルの分野では、韓国企業が開発した目の動きを検出する新たなシステムが・・・。
記者
「この技術を使うと座った状態で音楽を選ぶことができます。画面をスクロールすることもできるんですね」
販売担当者
「みなさん、家にいる時間が長くなっているので、家にいる時の便利さを向上させたい」
エアコンや照明などの電源操作も可能だということです。
一方、キヤノンのアメリカ法人は仮想空間でもカメラを通して実際の姿で対面する技術を披露。また、スペインの企業が開発したセンサー入りのシャツは、ゲームの中で攻撃を受けた際の衝撃や仮想現実内でハグする感覚を利用者が体験できるということで、ライフスタイルの変化に応じた新たな技術が次々生み出されています。(06日14:13)
#CES #最新技術 #仮想空間
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