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前市長“高級家具”300万円で落札…購入価格の1.5倍(2022年7月6日)
高級感漂う、木製の机とイス。360万円をかけて、ガラス張りのシャワー室を市長室に設置したことで世間をにぎわせた、千葉県市川市の村越祐民前市長が使用していました。
その購入価格は、およそ200万円。市民から「ぜいたくすぎる」と批判が上がっていて、市川市は今年5月、この机とイスをネットオークションに出していました。
およそ148万円からスタートしたオークションでしたが、落札価格は、購入価格を100万円も上回る、およそ300万円。落札したのは、市内の法人でした。
今年3月の市長選で、村越氏を破った田中甲市長は、次のようにコメントしています。
田中甲市川市長:「取得価格よりも、1.5倍の高値で入札して頂き、ありがたく思っています。お約束通り、市税に戻し、市民のために活用させて頂きます。今後、市川市は、誤った税金の使い方は致しません」
(「グッド!モーニング」2022年7月6日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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