「複数回置き去りに」逮捕の46歳祖母 USJ行き“放置”2歳児熱中症で死亡(2022年7月1日)
11時間にわたって放置された2歳の女の子が熱中症で死亡した事件、逮捕された46歳の祖母が新たな供述です。
1日朝、大阪の西堺警察署。女は、うつむき…表情はうかがえません。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕・送検されたのは、46歳の小野真由美容疑者と「内縁の夫」で50歳の桃田貴徳容疑者容疑者。
2人は先月29日、およそ11時間にわたり富田林市の自宅に2歳の小野優陽ちゃんを置き去りにしたとされます。
優陽ちゃんは死亡。熱中症でした。
「置き去り」の理由は、保護者としてあってはならないものでした。
小野容疑者(警察での供述):「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行っていた」
なぜ、そんなことを。
小野容疑者にとって優陽ちゃんは孫。三男の子どもにあたります。
近所の人:「可愛らしい子で『孫です』って言っていた」
優陽ちゃんはここから…小野容疑者に預けられました。
小野容疑者宅には他に、15歳の四男と桃田容疑者。さらに、桃田容疑者との間にできた5歳の男児が暮らしていました。
USJに出かけたされるのは、この3人。
小野容疑者(警察での供述):「午前5時ごろ、3人で外出しました。その際、優陽は寝かせた。夕方、四男から『優陽が息をしていない』と電話があった」
周辺の最高気温は30℃を超えていました。
優陽ちゃんがいた部屋は、エアコンと扇風機がつけられていたといいます。
優陽ちゃんがいたベビーサークルは、高さが88センチあり出られなかったとみられます。
優陽ちゃんは少量血を吐いていて、サークルに飲み物などはなかったといいます。
警察での調べに、桃田容疑者は「これまでに複数回、1人きりにしていた」と供述。
さらに「育児ストレスがあって、それを発散するために外出した」「外出する時、窓を開けていた」とも供述しています。
警察は、育児放棄が日常的になっていた可能性もあるとみて調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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