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【6月24日(金)】金曜日は熱帯夜&猛暑日?来週にかけて天気は真夏のよう【近畿地方】
6月23日現在、梅雨前線は近畿の北、日本海まで北上しています。太平洋高気圧の周りを吹く風に乗って、近畿には南から暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。
24日(金)は晴れたり曇ったりですが、大気の状態が不安定です。午後は山沿いを中心に局地的に雨で、雷雨の所もあるでしょう。南または南西の風が強まるため、強風や高波に注意が必要です。また、風下にあたる山地の北側はフェーン現象が加わり、高温となりそうです。
朝の最低気温は25℃前後。京都は26℃の予想で、今年初の熱帯夜となる見込みです。日中の最高気温は大阪32℃、京都33℃、豊岡35℃の予想です。内陸では35℃以上の猛暑日となる可能性があります。夜は寝苦しく、昼間は立っているだけでダラダラ汗が流れ出るような厳しい暑さとなります。
この先の天気は、ひとことで言うと“異常気象”です。25日(土)、26日(日)はいわゆるゲリラ雷雨の所がありますが、1週間ほとんど雨の降らない所が多いでしょう。雨の多い季節であるはずなのに、晴れて厳しい暑さが続く見込みです。どこにいても熱中症に気を付け、農作物の管理にも十分注意してください。
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