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三笠宮瑶子さま「感音性難聴」を明かされる 記者会への自筆の手紙で|TBS NEWS DIG
三笠宮家の瑶子さまが、自らが難聴であることや障害者福祉に対する思いについて、宮内記者会に寄せた手紙で明らかにされました。
手紙は、20日付で瑶子さまのイニシャルのYが施された便せんにびっしりと綴られています。その中で瑶子さま自らが、感音性難聴であることを説明した上で、「人の目を気にしすぎて治療はせず今にいたっています」と明らかにされました。
瑶子さまは、去年12月に難聴の人を支援するNPO法人「日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会」の名誉総裁に就任しましたが、2012年に亡くなられた父親の寛仁さまから障害者福祉活動の9割を引き継いだとし、「まず父であったら、どう感じるか、などを頭と心で考えて、私の思いをプラスしてお話をさせていただいています」とされました。
そして、障害者福祉活動について「心でぶつかっていかないと、納得や理解は得られないところだと経験上思っています」と綴られています。
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