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核禁止条約 締約国会議に先駆け被爆者が廃絶訴える(2022年6月21日)
オーストリアで核兵器禁止条約の初めての締約国会議が開かれるのを前に被爆者が体験を証言し、核兵器の廃絶を訴えました。
日本被団協・木戸季市事務局長:「その瞬間、ピカドンと光を浴び爆風で飛ばされ、気を失いました」
長崎で被爆した木戸さんは20日、ウィーンで開かれた核による人道的な影響を議論する国際会議で「原爆は非人道的で絶対の悪」だと核廃絶を訴えました。
また、「核兵器禁止条約は被爆者の願いそのもの」と強調し、批准していない日本を非難しました。
外務省の担当者は21日からの締約国会議に日本が参加を見送った理由について「重要な条約だが核保有国が1国も参加していない」と説明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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