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ロックダウン続く西安から脱出試み摘発相次ぐ 中国(2022年1月4日)
新型コロナの感染拡大が続いている中国・西安では、全住民およそ1300万人の外出が禁止となるロックダウンに入ってから、およそ2週間が経ちました。長期間にわたる隔離生活に耐えられず、西安では逃げ出そうとする人々が相次いで摘発されています。
この時期、最低気温が氷点下まで冷え込む西安の川の中で、男性が身柄を拘束されています。
男性は、西安に出稼ぎに来ていたとみられ、ロックダウンした街を抜け出して実家に戻るため、川を渡ろうとしたということです。
この他にも、街を抜け出そうと歩いて山の中を8日間、移動した人や、シェア自転車で100キロを移動した人が相次いで摘発されています。
こちらは、住宅地の入り口で撮影された映像です。
外出が禁じられるなか、買い物に行った住民に対し、地区の担当者らが暴行を加えています。
感染対策のトラブルに関する、このような動画は検閲の対象になっているとみられ、SNS上などから次々と削除されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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