上海駐在カメラマンも帰宅すると『自宅マンションが封鎖』…今もコロナ混乱続く中国(2022年6月20日)

上海駐在カメラマンも帰宅すると『自宅マンションが封鎖』…今もコロナ混乱続く中国(2022年6月20日)

上海駐在カメラマンも帰宅すると『自宅マンションが封鎖』…今もコロナ混乱続く中国(2022年6月20日)

新型コロナウイルス対策が緩和され始めていた中国ですが、規制緩和と感染対策で混乱が起きているようです。

 6月1日にロックダウンが解除された上海の街ですが、6月13日時点でも至る所に“壁”が設置されています。

 (記者リポート)
 「この辺りはかなり広範囲に渡って高い壁で覆われ封鎖が続けられています」

 ロックダウンが解除されても「ゼロコロナ政策」のため感染者が出た区域は14日間封鎖されます。それに加えて、感染者や濃厚接触者が立ち寄った場所も48時間から7日間封鎖となっています。中には封鎖への不満を訴えた市民が警察に連行されるケースもありました。

 6月8日、上海市内に住む毎日放送の駐在カメラマンの自宅マンションも封鎖されてしまいました。

 (カメラマンリポート)
 「今、自宅に帰って来たのですが、玄関の前に規制線が張られていて、封鎖されてしまっています」

 マンション側によりますと、住民が濃厚接触者となったため48時間封鎖されることに。カメラマンは2日間外出しないことを条件に中に入ることができました。

 上海市の発表では、現在少なくとも33か所が封鎖されているということです。一方、飲食店も一部の地区を除き、店内飲食を禁止し、デリバリーだけとなっています。封鎖解除からわずか20日でゼロコロナと規制緩和に揺れる上海。今後、どうなっていくのでしょうか。

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