- 体内で変形、特定の場所に薬運搬も! 動物参考に医療ロボット開発(2023年7月17日)
- 【ライブ】最新ニュース:安倍元総理銃撃 約90m先の壁に“金属片”めり込む 銃弾か/第7波に向けた「緊急提言案」入手 など(日テレNEWS LIVE)
- 【2月1日 関東の天気】#2月スタート #強い風|TBS NEWS DIG
- 東京地検特捜部 オリパラ組織委員会にも家宅捜索|TBS NEWS DIG
- 「エホバの証人」に絡む輸血拒否などの実態は 支援弁護団が厚労省に報告(2023年2月27日)
- 大阪メトロ 来年4月から運賃一律10円値上げ 駅のバリアフリー化が目的 阪急・阪神・京阪に続いて#shorts #読売テレビニュース
上海駐在カメラマンも帰宅すると『自宅マンションが封鎖』…今もコロナ混乱続く中国(2022年6月20日)
新型コロナウイルス対策が緩和され始めていた中国ですが、規制緩和と感染対策で混乱が起きているようです。
6月1日にロックダウンが解除された上海の街ですが、6月13日時点でも至る所に“壁”が設置されています。
(記者リポート)
「この辺りはかなり広範囲に渡って高い壁で覆われ封鎖が続けられています」
ロックダウンが解除されても「ゼロコロナ政策」のため感染者が出た区域は14日間封鎖されます。それに加えて、感染者や濃厚接触者が立ち寄った場所も48時間から7日間封鎖となっています。中には封鎖への不満を訴えた市民が警察に連行されるケースもありました。
6月8日、上海市内に住む毎日放送の駐在カメラマンの自宅マンションも封鎖されてしまいました。
(カメラマンリポート)
「今、自宅に帰って来たのですが、玄関の前に規制線が張られていて、封鎖されてしまっています」
マンション側によりますと、住民が濃厚接触者となったため48時間封鎖されることに。カメラマンは2日間外出しないことを条件に中に入ることができました。
上海市の発表では、現在少なくとも33か所が封鎖されているということです。一方、飲食店も一部の地区を除き、店内飲食を禁止し、デリバリーだけとなっています。封鎖解除からわずか20日でゼロコロナと規制緩和に揺れる上海。今後、どうなっていくのでしょうか。
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/9ahmv5t
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#MBSニュース #毎日放送 #ロックダウン #中国 #上海 #封鎖 #新型コロナウイルス #規制緩和 #感染対策 #混乱
コメントを書く