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ビル解体現場で下敷きの作業員が死亡 西新橋(2022年6月16日)
東京・港区のビルの解体現場でコンクリートの壁が崩れ、30代の作業員の男性が下敷きになりました。男性はおよそ4時後に救助されましたが、搬送先の病院で死亡しました。
16日午前9時ごろ、港区西新橋のビルの解体工事現場で「作業員が大きな壁の下敷きになっていて、脱出ができない」などと119番通報がありました。
警視庁などによりますと、解体作業中にコンクリートの壁が崩れ、30代の作業員の男性が上半身を挟まれるなどしました。
東京消防庁の隊員らが男性をおよそ4時間後に救助しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
コンクリートの壁が崩れた詳しい原因は分かっておらず、警視庁が詳しい事故原因を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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