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米の大幅利上げで日銀判断は 円安・物価高どうなる(2022年6月16日)
アメリカがインフレを抑えるため大幅な利上げを決定しました。日経平均株価は一時、600円以上値上がりし、為替市場では円が売られています。
16日の日経平均株価は15日のニューヨーク市場が上昇した流れから、一時、600円以上値上がりしました。
アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が、0.75%の大幅な利上げは異例の対応だと強調したことなどが安心感につながったとみられます。
為替市場では円が一時、買い戻されましたがその後、日米の金利差の拡大が意識されて円は売られ、1ドル=134円台になっています。
こうしたなか、日銀は16日と17日、金融政策決定会合を開きます。
現在の大規模な金融緩和策を維持するのか、物価高につながる円安にどう対処するのか注目されています。
日銀の黒田総裁は「強力な金融緩和を粘り強く続ける」と述べる一方、「急速な円安はマイナスだ」などと牽制(けんせい)しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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