- 3連休最終日のこの後の天気は 北海道で大雨の恐れ 風強まり北日本はあすまで影響続く【気象予報士解説】|TBS NEWS DIG
- 「かなり近いぞ!」中国とフィリピンが南シナ海で4時間の“にらみ合い” あわや衝突寸前の場面も|TBS NEWS DIG
- 岸防衛大臣、中国国防相に懸念伝え自制を求める 対話促進では一致 対面で初会談|TBS NEWS DIG
- 【今週の解説まとめ】イスラエル軍のガザ地上侵攻はどうなる?/クマの人身被害が過去最多/ジャパンモビリティショー開幕 ほか【タカオカ解説/イブスキ解説/ヨコスカ解説】
- 住宅の倉庫で火事焼け跡から1人の遺体発見大分(2023年7月8日)
- 和歌山市 鉄パイプ落下死亡事故 元請け会社代表を不起訴 和歌山地検
対馬“仏像盗難” 韓国で所有権めぐる裁判 日本の住職が法廷に(2022年6月16日)
長崎県対馬市の寺から2012年に盗まれ、韓国に渡った仏像の所有権を巡る裁判に日本側の寺の住職が15日、初めて出席しました。
田中節竜住職:「すでに10年という月日が流れていますので、早期返還を強く求めるところです」
この裁判では、盗まれた「観世音菩薩坐像」を現在、保管する韓国政府と「元々、倭寇によって略奪されたもの」として所有権を主張する韓国の浮石(プソク)寺が争っています。
韓国政府側の「補助参加人」として控訴審に出席した観音寺の田中住職は、法廷で「窃盗団による盗難という事件の本質に立ち返るべき」と訴えました。
一審で地裁は浮石寺への引き渡しを命じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く