- ノンアルなのにまるで生!?蓋を開けるだけで“泡出るジョッキ缶”(2023年12月1日)
- 岸田総理は「次世代原発」の増設や建て替えの検討を指示 政府関係者は「脱炭素、電力の安定供給には原発を動かすしかない」|TBS NEWS DIG
- 溶接作業で燃え移り?激しい炎 煙噴き出し騒然…アパート出火 北海道旭川市【スーパーJチャンネル】(2023年12月22日)
- 北朝鮮の2回目発射について、今月11日までに「行う可能性がある」韓国国防長官が見方を示す|TBS NEWS DIG
- “伝家の宝刀”24年ぶり「円買い」為替介入…5円急騰 市場関係者「数兆円使ったか」【もっと知りたい!】(2022年9月23日)
- 【経産省が会見】今後1週間の「電力需給」見通しは…
閲覧ソフト『IE』27年の歴史に幕 スマホ・サイバー攻撃・・・サポート終了の背景(2022年6月15日)
マイクロソフトは、16日午前中で『インターネットエクスプローラー』のサポートを終了します。
1995年に産声を上げた『インターネットエクスプローラー』。一時はトップシェアを誇りましたが『Google Chrome』などが出てくると、次第に後れを取るようになりました。
これまでバージョンアップを重ねてきましたが、ベースは27年前の技術のため、セキュリティなどが、最新のものより劣るそうです。
『ドクター・ホームネット』木村吉伸ブロック長:「古いOSから切り替わるタイミングでは、ご相談いただくけど、それだけ反響はあるのだなと」
今後は、セキュリティ対策の更新が行われません。そのまま使うとウイルス感染などの危険性が高まるため、マイクロソフトでは、別の閲覧ソフト『マイクロソフトエッジ』の利用を呼び掛けています。
◆なぜ、このタイミングでサポートが終了するのでしょうか。
日本マイクロソフトの広報によりますと、27年前の技術がベースとなっているため、スマートフォンやタブレットなど、多様なデバイスで利用すること、頻発する高度なサイバー攻撃を想定していなかったといいます。そのため、安全性の高い最新ソフトへ切り替えることになったということです。「サポートを受けられず、安全性のリスクがあるので使用は控えて、最新のソフトにいち早く切り替えてほしい」といいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く