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口紅などの買い替え増加 不要化粧品の回収・再生も(2022年6月14日)
新型コロナの感染者数が減少し、マスクを外す機会も増えつつあるなか、都内の百貨店では化粧品を買い替える人が増加しています。
松屋銀座では、先月の化粧品の売り上げが前年の1.5倍以上になりました。
この2年間はスキンケア商品が人気でしたが、行動制限の緩和で会食などの機会が増えたことや、屋外でのマスクが一定の条件下で不要という方針が示されたことなどから、特に口紅の需要が高まっています。
松屋銀座・化粧品担当、三原薫子さん:「2年前と今と、トレンドが変わってきているので、今っぽさを少し出したいというお声も多くあります」
15日からはすべての化粧品売り場で、不要になった化粧品を回収し、クレヨンに作りかえて再生するキャンペーンを始め、買い替えを促します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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