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「だまされた」養殖関係者 “10億円詐欺”の男 逃亡先でエビ養殖に2000万円超投資(2022年6月13日)
10億円近い持続化給付金の詐欺事件を巡り逮捕された男が、インドネシアでエビの養殖を始めるため、2000万円以上を投じていたことが分かりました。
インドネシアで不法滞在の疑いで逮捕された谷口光弘容疑者は、西スマトラ州でエビの養殖を始めるため、およそ2300万円を投資していたほか、大規模なナマズの養殖場にも資金を投じていたということです。
ナマズ養殖場の関係者:「彼にだまされた。投資家と名乗っていたが違っていた。投資金を詐欺から得たと知っていれば、ここに来ることは許可しなかった」
こうした費用には、持続化給付金詐欺で得た金が充てられたとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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