- 日本初!粒が赤いトウモロコシの収穫始まる 奈良・天理市の種苗会社が開発 赤紫で光沢のある粒が特徴
- 【キシャ解説】東海道新幹線運転再開の見通し立たず 運転見合わせで大混乱 一体なぜ? 大阪ー東京間の代替ルートは?
- 【まさかの展開】人気アニメのカフェで“食い逃げ” オーナーも怒りと困惑隠せず(2022年10月27日)
- 【プレジャーボート火災】乗っていた7人救助、ケガ人なし 神奈川・三浦半島沖合
- 【LIVE】東京都・小池知事 定例会見 「まん延防止措置」解除後の対策は
- 【厳選!1月20日~24日のニュース解説】トランプ大統領就任式/フジテレビ 中居氏めぐる問題 危機管理専門家に聞く/SNSで誹謗中傷 打つ手はあるのか? 他【タカオカ解説/ヨコスカ解説】
安倍元総理大臣 「打撃力」保有は当然との認識示す(2022年6月13日)
相手国のミサイル基地などをたたく「反撃能力」について、安倍元総理大臣は「反撃能力は打撃力だ」と述べ、保有は当然だという認識を示しました。
安倍元総理大臣:「もう打撃力を持つ、反撃力を持つというのは当然、この時代には要求されることであって、これは戦争しようということではないんです」
安倍元総理は北朝鮮のミサイル技術について「私たちの予想以上に進化している」と述べました。
そのうえで「私たち自身が打撃力を持たなければ、アメリカだって打撃力を行使するかどうかという問題に直面する」と指摘しました。
国防費はGDP(国内総生産)の2%以上というNATO(北大西洋条約機構)の加盟国の目標が「国際標準となりつつある」と述べ、改めて防衛費の増額を主張しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く