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ルハンシク州知事「12日は砲撃が増える可能性」(2022年6月12日)
激しい攻防が続くウクライナ東部のセベロドネツクについて地元の知事は、12日のロシアの祝日に向けてロシア軍が攻撃を強める可能性を指摘し、警戒を呼び掛けました。
ルハンシク州のハイダイ知事は自身のSNSで「セベロドネツクの状況は変わっておらず、市街戦が続いており、ロシア軍が街の大部分を支配している」と述べました。
また、「12日のロシアの祝日には砲撃が増える可能性がある」と警戒を呼び掛けました。
一方、イギリスの国防省は11日、ロシア軍が4月以降、1960年代に開発された対艦ミサイル数十発を陸上の目標に発射したとみられると発表しました。
「本来、核弾頭を使って空母を破壊するために設計されており、通常の弾頭で地上を攻撃すると精度が非常に低くなり、巻き添えや民間人に多くの損害を与える恐れがある」としたうえで「ロシア軍にはより精密な最新型ミサイルが不足している可能性がある」と指摘しています。
また、ウクライナの防空システムはロシアの戦闘機による攻撃から国土の大部分を守っていると分析しています。
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