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「下水道料金がかかってない…」34年間で2億2330万円の「徴収漏れ」発覚…大半が時効(2022年6月10日)
大阪府河内長野市で34年にわたり総額約2億2000万円の下水道料金の徴収ができていなかったことがわかりました。このうちほとんどが時効で徴収できない見通しです。
河内長野市によりますと、去年7月、市民から「下水道の使用料がかかっていない」と問い合わせがあり調査を行った結果、一部の住宅や事業所の下水道料金などに徴収漏れが見つかったということです。最長で34年徴収していないケースもあり、総額は約2億2330万円に上ります。
市は1100万円余りは徴収する方針ですが、約2億1170万円は時効で徴収できないということです。
市によりますと、料金システムへの入力漏れなどが原因だということで、ほかにも徴収漏れがないか調査を続けるとしています。
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