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“10億円詐欺”逮捕の男 6000万円を得てエビの養殖事業に・・・(2022年6月9日)
およそ10億円の持続化給付金詐欺事件で、インドネシアで逮捕された主犯格の谷口光弘容疑者(47)が一連の犯行でおよそ6000万円を得ていたことが分かりました。金はインドネシアでのエビの養殖事業などに充てられたとみられます。
光弘容疑者は7日、逃亡先のインドネシアで不法滞在の疑いで逮捕されました。
光弘容疑者は元妻の梨恵容疑者(45)らとともに、およそ1800件の不正な申請で総額9億6000万円をだまし取ったとみられています。
関係者への取材で、光弘容疑者らは不正な申請を代理で行うたびに、1件あたり15万円から40万円を受け取り、光弘容疑者は総額でおよそ6000万円を得ていたことが分かりました。
金は逃亡先のインドネシアでエビの養殖や養豚事業に充てたとみられ、警視庁は実態を詳しく調べる方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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