「死なせて」裁判中に被告が“何か”飲み込み搬送 (2022年6月8日)

「死なせて」裁判中に被告が“何か”飲み込み搬送 (2022年6月8日)

「死なせて」裁判中に被告が“何か”飲み込み搬送 (2022年6月8日)

 被告の女が判決公判中に「もう死なせて」などと声を上げて突然、何かを飲み込み救急車で搬送されました。

 救急搬送されたのは、持病のある夫を病院に連れて行かず死亡させたとして一審で懲役3年の実刑判決を受けた岡山市の調理師・河原妃佐被告(58)です。

 裁判長が控訴審判決の理由を述べていたところ、河原被告は「もう死なせて」などと声を上げて、持っていた何かを飲み込んだとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

ANNnewsCHカテゴリの最新記事