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外務省に火薬反応有る不審物 爆発物処理班が出動(2022年6月3日)
東京・霞が関の外務省に不審な郵便物が届きました。中から「十数人でも一振りで切ることができます」などと書かれた手紙が見つかり、警視庁が威力業務妨害の疑いで捜査しています。
警視庁によりますと、3日午前10時ごろ、外務省の関係者から不審物が届いたと通報がありました。
不審物は白色のA4サイズの封筒で「外務省すべての職員のみなさま方へ」と書かれていました。
検知器に通したところ、火薬反応があったため、警視庁の爆発物処理班が出動しましたが、爆発物ではありませんでした。
封筒の中から、十数人でも一振りで切ることができますなどと書かれた手紙などが見つかりました。
他にも銀色のテープが巻かれて両端からひもが垂れた30センチほどの円筒状のダイナマイトを模したようなものと500ミリリットルの空のペットボトルが入っていたということです。
封筒の裏には愛知県内の住所と氏名が書かれていて、警視庁は威力業務妨害の疑いで捜査しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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