- 【ライブ】朝のニュース(Japan News Digest Live) | TBS NEWS DIG(8月9日)
- 中国の脅威念頭に 台湾・蔡総統が米下院議長と会談(2023年4月6日)
- 暴行で罰金村議長が続投表明被害の女性職員は復帰し鉢合わせも千葉長生村もっと知りたい(2023年6月15日)
- 上海から帰国する日本人「隔離されないか心配」(2023年1月8日)
- 【円安LIVE】「乳製品」11月から値上げ/年末を前にカニが“高騰”/政府が冬の「節電」呼びかけ/総額39兆円「総合経済対策」生活しやすくなる? など(日テレNEWS)
- 中国・習近平国家主席 きょうから中央アジア5か国との初の首脳会議 関係強化へ G7に対抗の考えか|TBS NEWS DIG
“全仏OP優勝”柴原瑛菜選手 歓喜の単独インタビュー(2022年6月3日)
テニス・全仏オープンの混合ダブルスで日本選手として25年ぶりの優勝を果たした柴原瑛菜選手(24)。快挙から一夜、テレビ朝日の取材に応えてくれました。コンビを組んだクールホフ選手との出会いは、大会が始まるわずか1カ月前。しかも、そのきっかけはインスタグラムのメッセージだったのです。
全仏OP混合ダブルス優勝・柴原瑛菜選手:「(Q.一夜明け、今の気持ちは?)きのう夜寝る前、ワクワクしすぎて寝られなくて、やっと寝て朝起きて、まだ夢のような感じです」
快挙から一夜明け、番組の単独インタビューに応じてくれた24歳の柴原選手。
全仏OP混合ダブルス優勝・柴原瑛菜選手:「(Q.最後に瑛菜さんが決めましたが)とてもうれしかった。エースを狙って決めたので、すごく安心と感動でうれしい気持ちでした」「(Q.試合の後、誰に一番最初に連絡した?)お母さんに連絡しました」
“時の人”となった柴原選手。欠かせないのが、家族の存在です。
全仏OP混合ダブルス優勝・柴原瑛菜選手:「小さい時から毎試合、朝早くからお母さんはお弁当作ってくれたり、お父さんは車で送ってくれて私のコーチもしていて」
アメリカ・カリフォルニア州で生まれた柴原選手は両親と2人の兄の5人家族。
全仏OP混合ダブルス優勝・柴原瑛菜選手:「テニス真剣にと決めた時から、オフの日もなく練習していた」「(Q.友達と遊ぶ時間は?)なかったです」
プロに転向して20歳を過ぎたころ、ある決断を迫られます。
全仏OP混合ダブルス優勝・柴原瑛菜選手:「おじいちゃんとおばあちゃんに約束をして、東京五輪に出場して、日本人として出てほしいと約束をしたので、プロになったらすぐ国籍を変えたいと思った」「(Q.おばあちゃん、おじいちゃん、家族は?)(祖父母は)一緒に来られなかったが、テレビで見てくれてとてもうれしかったです」「(Q.日本に来た時に何をするのが好き?)いっぱいお食事をするのが好き。一番好きなのはとんかつと唐揚げとすしです」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く