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「借金返済のため」4年前のスーパー強盗で会社員の男逮捕(2022年6月3日)
埼玉県三郷市のスーパーで4年前、閉店作業をしていた店長が強盗目的で侵入した男に切り付けられた事件で、51歳の会社員の男が逮捕されました。
会社員の小椋達也容疑者は2018年、三郷市の「業務スーパー三郷店」に強盗目的で侵入し、男性店長(36)の左手を刃物で切り付けて大けがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと、小椋容疑者は「金を出せ」などと要求し、男性の手と足をテープで縛りましたが、抵抗されたため逃げたということです。
取り調べに対して「借金の返済のためだった」と容疑を認めています。
この店では、この事件の前の年にもおよそ600万円が奪われる事件が起きていて、小椋容疑者は関与を認めているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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