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雲仙・普賢岳大火砕流31年 43人犠牲 遺族らが追悼(2022年6月3日)
43人の死者・行方不明者を出した長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から3日で31年です。
午前8時半、被災住民が移り住んだ島原市の仁田団地に献花台が設けられ、古川市長らおよそ60人が花を手向けました。
1991年6月3日に発生した大火砕流では、警戒にあたっていた消防団員や警察官、タクシー運転手、報道関係者など43人が犠牲になりました。
安中地区町内会連絡協議会・阿南達也会長:「いつまでも、いつまでもこの地を災害伝承の地として、皆さまと一緒に追悼を続けていきたい」
午前10時、当時、火砕流が流れ込んだ取材拠点、通称「定点」で法要が営まれました。
大火砕流が発生した午後4時8分にはサイレンが鳴らされ、追悼の祈りに包まれます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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