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穴は“海底に着いた時の衝撃でできた可能性高い” 船体の検証続く 知床観光船事故|TBS NEWS DIG
北海道知床半島沖で沈没した観光船が1日、陸揚げされ船体の検証が続いてます。
海上保安庁は沈没事故の原因解明に向け観光船「KAZU I」の穴や傷などを詳しく調べています。
1日、保管場所に移す際、確認できた船体の穴について専門家は沈没の際にできた可能性を指摘します。
日本水難救済会 遠山純司 常務理事
「下から上に突き上げられて生じた傷という印象を持った。沈没して海底に着底した衝撃でできた傷である可能性として高い」
一方、「KAZU I」の運航会社の元従業員は「今の従業員は船舶の知識が少ない。冬に保管する際に船底の強度の弱い部分を台座に当て穴が開いたのではないか」と話しています。
海上保安庁は船体の穴と事故との関連を慎重に調べる方針です。
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