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線状降水帯発生「予測」の第一歩 気象庁があす(6月1日)から「半日~6時間前」の情報提供開始|TBS NEWS DIG
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気象庁は災害をもたらす大雨の要因となる線上降水帯について、発生する可能性を事前に示す「予測情報」の提供をあすから始めます。
線状降水帯は、発達した積乱雲が直線上に並び大雨を長時間降らせ続ける現象で、近年、災害をもたらす要因の一つとなっています。
気象庁はあすから、線状降水帯が発生する可能性を、全国を11に区分した地方単位でおよそ半日から6時間前に示す予測情報の提供を始めます。ただ、予測情報を発表しても実際に線状降水帯が発生する「的中率」は4回に1回、予測情報を発表していなくても線状降水帯が発生する「見逃し率」は3回に2回と見込まれていて、精度の高い予測が難しいことがうかがえます。
気象庁は、予測情報が発表された場合、たとえ線状降水帯が発生しなくても結果的に大雨となる確率はおよそ6割だとして、「予測情報が発表されたら、大雨に対する危機感を早めに持ち、避難場所・避難ルートなどの確認をしてほしい」と呼びかけています。
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