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「何が悪い・・・」遠山元副大臣と在宅起訴の元顧問(2021年12月31日)
遠山清彦元財務副大臣らとともに貸金業法違反の罪で起訴された太陽光関連会社の元顧問が、融資案件ごとに自身が受け取る手数料を記録していたことが分かりました。
元財務副大臣の遠山清彦被告(52)と太陽光関連会社「テクノシステム」の元顧問・牧厚被告(74)らは日本政策金融公庫からの融資を、貸金業の登録をせずに仲介した罪で在宅起訴されました。
その後の関係者への取材で、牧被告は融資を希望する会社が公庫に提出する申込書をカラーコピーし、自身が受け取る手数料を書き込んで保管していたことが分かりました。
自らが受け取る手数料を忘れないようにするための行為で、起訴後、ANNの取材に対し、「自分はたいしてお金をもらっていない。何が悪いことなのか納得いっていない」と主張しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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