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拉致被害者の曽我ひとみさんが岸田総理と面会「日朝トップ会談を」(2023年7月5日)
岸田総理大臣は北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさんと面会し、金正恩総書記と直接向き合う決意を伝えました。曽我さんが総理官邸を訪れたのは約5年ぶりです。
拉致被害者・曽我ひとみさん:「母は今年91歳になります。(拉致されて)45年も会うことができないというのは本当に理不尽で心が痛みます。日朝のトップ会談を一日も早く実現させて全員取り戻して、ご家族のもとで楽しい生活ができるようにして頂きたい」
岸田総理大臣:「曽我ミヨシさんをはじめ、今なお多くの方々のご帰国が実現していないということ、これは痛恨の極みであり、政府として重く受け止めているところでもあります。私自身が先頭に立って、政府を挙げて取り組んで行かなければならない」
2002年に北朝鮮から帰国した曽我さんは、早期に日朝首脳会談を実現させて母・ミヨシさんをはじめとする、すべての拉致被害者の帰国を求める要望書を手渡しました。
岸田総理は自身直轄のハイレベル協議を行い、日朝首脳会談を実現させる決意などを伝えました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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