- 東京・南青山の交差点でタクシー横転 タクシー運転手や乗客など3人がけが|TBS NEWS DIG
- 『安倍元総理の銃撃現場』今後どうする?市長「基本的には車道に…目印を設置も一案」(2022年9月13日)
- 【からあげまとめ】から揚げライス/鶏肉専門店の弾力たっぷり唐揚げ / 選べるソースのド迫力から揚げ丼 / 二度揚げのサクサク衣 など(日テレNEWS LIVE)
- 「北朝鮮との国境鉄道貨物輸送を再開」 中国政府が発表
- 飲食店“迷惑動画”ネット拡散…「億単位」損害賠償請求も 今度は人気うどん店標的に(2023年2月2日)
- 【寺田ちひろ】フリーアナウンサー 選挙特番でMC経験「気持ちが楽に…」 藤井貴彦アナがかけた言葉
“強烈な寒気”年越しは日本海側で積雪急増の恐れ(2021年12月31日)
日本付近は強い冬型の気圧配置となり、新潟県内で半日で50センチを超えるなど日本海側を中心に大雪となっています。この後一気に積雪が増える恐れがあり警戒が必要です。
強烈な寒気の影響で日本海側を中心に大雪となっています。
新潟県の津川では12時間の降雪量が54センチと観測史上1位のまとまった雪が降りました。
この後も日本海側を中心に雪が降り、特に山陰から北陸では雪の降り方が強まって一気に積雪が増える恐れがあります。
来月1日朝までに降る雪の量は北陸で80センチ、関東甲信で70センチ、東北や中国地方などで60センチの予想です。
北日本では瞬間的に30メートル以上の非常に強い風が吹き、猛吹雪となる見通しです。
大雪による立ち往生やスリップ事故などに警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く