- ザポリージャ原発、ロシア砲撃で再び外部電源遮断か(2022年10月18日)
- 盛り上がりは最高潮に! ブラジル“真夏の祭典” 「リオのカーニバル」3年ぶりに完全復活|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】東日本大震災から12年『被災地のいま』/ “宝の海”守る…漁師の闘い / 久慈市に発生した新たな課題 / 石巻市の中学生が学び伝える“いのちの大切さ” とは(日テレNEWS LIVE)
- タイ王女 突然意識不明に“マイコプラズマに感染”(2023年1月9日)
- 【ガチ中華】中国の味や雰囲気をそのまま… 続々オープン
- 夜の熱中症に注意エアコン付けずに寝るのは高リスク大事なのは冷房朝まで付けっぱなしNスタ解説TBSNEWSDIG
ゼレンスキー大統領氏「幻想の平和だ」元米国務長官の“領土譲歩案”を一蹴(2022年5月26日)
ロシア軍が、ウクライナ東部ルガンスク州の要衝・セベロドネツクの包囲攻勢を強めています。隣のドネツク州では、この数日で3つの街が制圧されました。ウクライナ軍が撤退した街の庁舎には、すでにロシア国旗が掲げられています。
この戦争は、どうしたら止められるのでしょうか。領土をめぐって、ウクライナに妥協を促す声が、アメリカから上がっています。元アメリカ国務長官・キッシンジャー氏(98)も、その一人です。
元アメリカ国務長官・キッシンジャー氏:「緊張と混乱が取り返しのつかなくなる前に、戦争の落としどころを決めないといけない。理想は“接触線”を以前の状態に戻すことだ」
キッシンジャー氏が示唆したのは、クリミア半島と、2月の開戦以前から親ロシア派が支配していた地域を
放棄することです。これに対し、ゼレンスキー大統領が真向から非難しました。
ウクライナ・ゼレンスキー大統領:「ダボス会議でキッシンジャー氏が遠い過去から現れ、『ウクライナの一部をロシアに譲渡すべき』と主張している。“幻想の平和”と引き換えにロシアに渡すべきだと提案する。領土には数百万の人々が暮らしている」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く