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「日本にいるうちは恐れて・・・」バイデン大統領が帰国直後に“ミサイル3発”(2022年5月25日)
24日の中国、ロシアの爆撃機の共同飛行に続いて25日の北朝鮮のミサイル発射ですが、政府の受け止めはどうなっているのでしょうか。
(政治部・車田慶介記者報告)
日本政府としては、バイデン大統領が日本や韓国を訪問している間やその前後にミサイルを発射してくるだろうと分析をしていたので、今回の発射については冷静に捉えています。
防衛省幹部は帰国した直後という発射のタイミングについて、「日本にいるうちには恐れていて撃てなかったのだろう」という見方があるほか、「バイデン大統領訪日中はアメリカ軍の体制が強化されている可能性があり、いつも以上に情報収集されることを嫌がった」という見方も出ています。
政府関係者は「ミサイルの発射と核実験はセットだ」としていて、北朝鮮の今後の動向に警戒を強めています。
一方、中国とロシアも挑発行為をエスカレートさせています。
24日、ウクライナ侵攻後初めて、中ロの爆撃機が日本海周辺で共同飛行を行いました。
日本は中国、ロシア、北朝鮮という3正面での対応を迫られていて、外務省幹部は「しびれる状況が続く」と漏らしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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