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群馬に避難のウクライナ新体操選手 合宿終え帰国へ(2023年2月15日)
安全な練習場所を求めて群馬県高崎市に避難していたウクライナの新体操選手団が1カ月の合宿を終え、地元の子どもたちと別れを惜しみました。
地元の子ども:「(ウクライナの選手と交流できて)とても良い経験をさせていただけてうれしいです」
会場には選手と交流してきた多くの地元の子どもたちが集まり、プレゼントや手紙を手渡しました。
子どもたちはウクライナ国旗を振ったり、ハイタッチをしたりして、選手らを温かく見送りました。
ビクトリア・オノプリエンコ選手:「ここの会場は暖かいし、電気もあるし水も出ます。とても効率的な練習ができました。お母さんが今、(ウクライナに)1人で残されていて心配です。家族を抱きしめたいです」
選手らは15日、ウクライナに向けて帰国します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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