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「苛立ちしかない…説明がほしかった」暴力受けたと証言のOB 秀岳館高校サッカー部暴行問題 監督は退職しコーチは懲戒免職に|TBS NEWS DIG
熊本県八代市の秀岳館高校サッカー部のコーチによる暴行事件をめぐり、学校はこのコーチを懲戒免職に、監督は退職したことがわかりました。
秀岳館サッカー部をめぐっては、先月20日、30代の男性コーチが部員へ暴力を振るう様子の動画がSNSで拡散され、その後、男性コーチは「暴行の疑い」で書類送検されています。
また、段原一詞監督は動画を撮影したとされる部員を「加害者」と発言し、部員が頭を下げた謝罪動画について当初は「関与していない」としていましたが、今月5日の会見で、撮影に立ち合い、指示していたことが明らかになっていました。
関係者によりますと、学校は男性コーチが暴力を複数回繰り返し、信頼を著しく損ねたとして、きのう付で「懲戒免職」に、また、段原監督は自ら「責任を取りたい」と退職願を提出し、受理されたということです。
一方で、段原監督をめぐっては、サッカー部OBが十数年前に監督から繰り返し暴力を受けたと証言していて、その事実関係は明らかになっていません。
監督の退職に、暴力を受けたと証言するOBは…
監督から暴力を受けたと訴えるサッカー部OB
「苛立ちしかない、今まで自分たちには厳しくしてきた人が、最後逃げていくので説明がほしかった」
JNNはきょう改めて秀岳館高校に取材を申し入れましたが、学校側は対応はできないとしています。
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