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元旦に10億通配達 年賀状の仕分け大忙し
2022年の元旦に配達される年賀状の仕分け作業が都内の郵便局で行われています。
昨年度は、255万通以上の年賀郵便を取り扱った新宿郵便局。かつては学生アルバイトが仕分け作業をしていましたが、いまは郵便番号を自動で読み取り、1時間に5万通を仕分ける機械が2台フル稼働しています。
SNSの広がりなどで年々、年賀状を出す人は減っていて、ピーク時の半分程度になっていますが、それでも全国でおよそ10億通の年賀状が元旦に配達される見込みだということです。
今年は新たにLINEを活用した「スマートねんが」というサービスを開始しており、日本郵便は「コロナ禍で大切な、会いたい人に会えないからこそ年賀状などでメッセージを伝えあってほしい」としています。(28日17:17)
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