- 【ノーカット版】生中継 午後6時~奈良県警本部長会見 安倍元首相の銃撃事件で警備体制は
- 【速報】アメリカのキッシンジャー元国務長官(100歳)が死去(2023年11月30日)
- 政府の少子化対策「加速化プラン」の全容判明 今後3年間を集中取組期間と設定、児童手当の拡充などを優先的に取り組む|TBS NEWS DIG
- 「最新鋭の兵器を持って戻ってくる」ゼレンスキー大統領、ルハンシク州“最後の拠点”からの撤退認める|TBS NEWS DIG
- 【解説】専門家解説・近年の地震との関係は?石川・能登地方で震度6強の地震【Nスタ】|TBS NEWS DIG
- 【解説】“制圧宣言”は計画された情報戦? プーチン氏の”勇敢で人道的な指導者”アピール?
熱海市の土石流災害 第三者委「行政対応は失敗」(2022年5月14日)
静岡県熱海市の土石流災害を巡り、県と熱海市の対応について検証を進める第三者委員会は「行政対応は失敗」とする最終報告書を取りまとめました。
第三者委員会・青島伸雄委員長:「適切な対応が取られていたならば、被害の発生防止や軽減が可能であったのではないか。よって本件における行政対応は『失敗であった』」
静岡県が設置した第三者委員会は盛り土を巡る一連の対応について、県と熱海市の連携不足を指摘したうえで、崩落防止の対策を求める「措置命令」を見送ったことについても「断固たる措置を取らなかった行政姿勢に問題がある」と総括しました。
熱海市の斉藤市長は会見で「報告書の記述の根拠となる証拠や資料に偏りがあるのではないかと感じる」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く