年末年始 再び列島に強い寒気【気象予報士解説】
西日本の日本海側は雪がやんでいるところが多くなっています。そして、東日本や北日本もこのあと次第に雪の範囲は狭くなっていくでしょう。久保井朝美・気象予報士の解説です。
冬型の気圧配置は緩んでいますので、このあと寒気は一旦退きます。あすやあさっては気温が上がるため、屋根からの落雪や路面の凍結などに注意が必要です。
そして31日から1月1日にかけては再びこの時期としては強い寒気が流れ込みそうです。このため週間予報を見ていきますと、31日から1日にかけて、この年末年始、再び日本海側を中心に雪が降り、猛吹雪となるおそれもあります。大雪へのさらなる警戒も必要です。また、全国的に再び厳しい寒さとなるでしょう。ご注意ください。(28日11:33)
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