- 子どもを抱っこし自転車転倒…けが相次ぐ 重傷6件、死亡事故も 国民生活センターが注意呼びかけ|TBS NEWS DIG
- 母親(82)の首を刃物で切り付けか 54歳男を逮捕 大阪市住吉区 母親は病院で死亡が確認される
- マスク着用は「個人の判断」から1か月 “着用7割超”の理由、街で聞くと… 専門家は「東アジア人は目元で表情見る」「子どもへの影響懸念」|TBS NEWS DIG
- 【ロシア・無人機攻撃】誰が? 専門家「疑問点が多い」 大統領府の発表に“怒りが見える”
- 【逆走】軽自動車 猛スピードで…2車線の真ん中を(2022年8月15日)
- 【デパ上グルメまとめ】新鮮な金沢の食材を使った大行列のお寿司/ サクサクぷりっとえび天和風カレー / 肉汁溢れる!”飲めるハンバーグ” など グルメニュースライブ(日テレNEWS LIVE)
プーチン大統領の演説にウクライナでは不安も募る(2022年5月10日)
ロシアの戦勝記念日でプーチン大統領がウクライナ侵攻への正当性を主張したのに対し、ウクライナでは冷静な反応を示す人もいるものの、先行きへの不安も強まっています。
キーウ市民:「プーチンが何を言おうがあまり興味がないのでどうでもいい」「怖くて落ち着かない。ロシアは核兵器か化学兵器を使う恐れがあると思う」
一方、ウクライナメディアは9日、プーチン大統領が演説で「西側諸国が脅威を作り出した」ため侵攻が必要だったなどと述べたことについて、「戦争を擁護するための嘘をつき続けている」と批判しました。
また、プーチン氏が東部ドンバス地方で「祖国のため戦っている」と話した点を挙げ、「侵攻を開始した当初より目標を下げた」と指摘しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く