“祝賀ロシア”の一方で・・・ウクライナでは悲しみ葬儀が(2022年5月7日)
街に響く悲しみの声。愛する家族が帰ってきました、最悪の形で。
ユーリ・サモファロフさん(50)。ロシアの侵攻後に軍へ。先月28日、ルハンシクの戦闘で命を落としました。
葬儀に参列した親戚:「なぜ、こんなことが起きるのでしょうか。どうして。私の母はロシア出身ですが、何の問題もなかった。到底理解できません。人生が変わりました。兄弟だと言いながら殺し合うなんて。彼はとても優しい人でした」
今、ウクライナ中で起きている現実・・・。それはロシアの侵攻が続く限り繰り返されるのです。
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