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海保が「日本サルヴェージ」と行方不明者捜索で契約 費用は8億7700万円|TBS NEWS DIG
知床半島沖で観光船が沈没した事故で、海上保安庁は船の中に取り残されている可能性がある行方不明者の捜索のため、民間の専門業者と契約したことを明らかにしました。
斉藤鉄夫 国交大臣
「より高度な資機材を有する民間の事業者にも要請し、行方不明者の捜索にあたってください」
海上保安庁は、海難救助と海洋工事を専門とする民間企業、「日本サルヴェージ」と水中カメラや潜水士などによる行方不明者の捜索について契約を結びました。
日本サルヴェージでは「飽和潜水」という潜水士があらかじめ加圧された特殊な部屋に入って体を慣らし、部屋ごと海中に降ろす方法を採用していて、潜水士による潜水は5月中旬以降になる見込みです。
費用は8億7700万円に上るということですが、今回の契約に船の引き揚げ費用は含まれていません。
海上保安庁は、調査で得た情報をもとに船の引き揚げについても日本サルヴェージと調整していきたいとしています。
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