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へルソンで“新市長”抗議市民に催涙ガス 4人負傷か “併合”住民投票をウクライナ警戒|TBS NEWS DIG
ウクライナ南部のヘルソンで、ロシアが市長を新たに任命したことに抗議しようと集まった市民に対してロシア軍が催涙ガスなどを使用し、少なくとも4人が負傷したとロイター通信が報じました。
白煙が上がり、人々が後ずさりしているように見えます。
ロイター通信によりますと、ヘルソン州の中心都市、ヘルソンを占領するロシアが26日、新たに市長を任命。これに抗議するため27日、広場に集まった市民に対し、ロシア軍が催涙ガスや閃光弾を使用し、少なくとも4人が負傷したということです。
へルソン州では、ロシアが併合を狙いウクライナからの独立の是非を問う住民投票を計画しているとみられ、ウクライナ国防省が警戒を強めています。
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