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アルゼンチンの恐竜化石 “最大級” 新種と判明(2022年4月27日)
おととし、アルゼンチンで発掘された恐竜の化石がメガラプトル類で最大級となる新種だったことが明らかになりました。
国立科学博物館の研究者らはおととし、アルゼンチン・パタゴニア南部で白亜紀最末期、およそ7000万年前の地層から大型肉食恐竜の化石を発掘しました。
国立科学博物館によりますと、現場で見つかった化石は背骨や肋骨などで、その後の調査でメガラプトル類の新種であることが判明し、「マイプ・マクロソラックス」と命名されました。
全長は9メートル以上、体重は5トンと推定され、メガラプトル類の中でも最大級と考えられています。
発見された地層の年代から、白亜紀中期以降の南半球の食物連鎖はメガラプトル類が頂点の座を確立していたとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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