- プーチン氏ウクライナ東部訪問の可能性…“併合の既成事実化”強める狙いか 大統領報道官「そこはロシアの地域の一部」発言 | TBS NEWS DIG #shorts
- 「しつけ」と称し男性の尻にライターで火、全治2か月の大やけど ダンプ運転手の女ら2人を逮捕・起訴
- 【解説】迫りくる物価高…対策あれこれ!給付金5万円以外に「塾代補助」「自転車購入補助」…専門家イチオシは「コメを食べ、省エネ家電への買い替え」
- 防カメに“さい銭泥棒” 箱を転がしひっくり返す 「去年も同じ手口で…」茨城の神社 #shorts
- 「また気合いれて頑張らな」最長9連休のGWが終わり、大阪のオフィス街に出勤姿もどる
- 【円安】日本からリモートでドル払いの仕事で出稼ぎ??“AI時代の副業”とは 森永康平「日本人であることがアドバンテージに」|アベヒル
ミャンマー軍 少数民族の子供含む35人殺害か、NGOスタッフも行方不明
ミャンマーの地元メディアは25日、少数民族の集落の住民35人が軍の兵士に殺害されたと報じました。
ミャンマーの地元メディアなどによりますと、中部・カヤー州の少数民族が住む集落を24日、軍が襲撃し、住民35人を殺害したということです。遺体はトラックの荷台に積まれたあと火をつけられ、車両ごと激しく焼けた状態で見つかりました。また、子どもたちを支援するNGO「セーブ・ザ・チルドレン」は、スタッフの車が攻撃され2人が行方不明になっていると発表しています。
この地域ではクーデターで実権を握った軍と反発する少数民族の武装勢力との間で激しい戦闘が続いていますが、武装勢力側は「犠牲者の多くは女性や子供で、戦闘には参加していなかった」と主張しています。(26日21:32)



コメントを書く