- 【参議院選挙】序盤の情勢 注目の「京都選挙区」改選2議席に9人が立候補(2022年6月27日)
- 【世界衝撃ニュース】送電線から飛び散る火花 周囲に延焼 出火原因は タイなど World Heart Stopping Moments(日テレNEWS LIVE)
- 【夕 ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(2月10日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 【中国】公園などを「耕作地」に変える動き拡大 泣き叫ぶ農家も…習主席の政策めぐりトラブル
- クマを「指定管理鳥獣」に 東北の知事らが環境大臣へ緊急要望(2023年11月13日)
- コロナ新規感染者2千人超え 政府が沖縄の重点措置適用を7日決定へ
昨年度の有効求人倍率は平均1.16倍 コロナ禍で初の上昇(2022年4月26日)
昨年度の有効求人倍率の平均は、前の年度より0.06ポイント高い1.16倍でした。新型コロナの流行後では初めて前の年度を上回り、求人数も回復傾向だということです。
厚生労働省によりますと、働く人1人あたりの求人の数を示す有効求人倍率の昨年度の平均は1.16倍でした。
前年度より0.06ポイント高くなっていて、3年ぶりの上昇となりました。
秋ごろから求人が持ち直し、この1年で求人数は9.5%増えました。
前の年度と比べて新型コロナの影響で、社会・経済活動が大きく停滞しなかったことが要因と見られています。
一方、先月の有効求人倍率は、前の月より0.01ポイント改善して1.22倍でした。
厚労省は「持ち直しの動きがみられる一方、ウクライナ情勢で原油の高騰や円安などの影響が懸念され、注視していく必要がある」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く