観光船不明 自衛隊機捜索続ける 護衛艦も現場へ(2022年4月24日)
北海道の知床半島の沖合で26人が乗った観光船が浸水し行方が分からなくなっている事故で、自衛隊も捜索を続けています。
航空自衛隊のU-125A救難捜索機と、海上自衛隊のP-3C哨戒機、陸上自衛隊のヘリコプターUH-1などが捜索に参加しています。
また、護衛艦「せんだい」が青森の大湊を出港し現場に向かっています。
岸田総理大臣は、この後、関係省庁から捜索活動の状況などについて報告を受ける見通しです。
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