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知床観光船不明 去年2度の事故でけが人も 国交省が現地対策本部設置へ(2022年4月24日)
北海道知床半島の沖合で観光船と乗客の行方が分からなくなっていることを受けて国土交通省で開かれた特定災害対策本部会議で、斉藤国交大臣は24日朝に現地対策本部を設置することを明らかにしました。
斉藤鉄夫国交大臣:「引き続き海上保安庁においては、人命救助を最優先に全力で捜索活動にあたって下さい」
23日夜、東京の国交省で開かれた特定災害対策本部会議では、斉藤鉄夫国交大臣が24日朝から国交省の海事局の担当幹部らを現地に派遣し、現地対策本部を設置することを明らかにしました。
また、遊覧船事業者に対する監査を早急に実施するよう求めました。
国交省によりますと、行方が分からなくなっている観光船は去年5月に浮遊物にぶつかり乗客3人が打撲などの軽傷を負う事故を起こしていたほか、去年6月にも座礁する事故を起こし、行政指導が行われていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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