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「生きて帰りたい」マリウポリ“封鎖”の製鉄所で子どもが訴え(2022年4月23日)
(ウクライナ兵士)
『子供たちにご飯をたくさん持ってきたよ』
ウクライナ東部マリウポリで「最後の砦」とされるアゾフスタリ製鉄所。
ロシアが「完全に封鎖した」と主張する中、アゾフ大隊が地下シェルターの内部映像を公開しました。
4月21日に撮影されたとみられます。
(ウクライナ兵士)
『おいしい物を持ってきたから、みんなおいで』
子どもたちが次々と兵士に話しかけます。
(製鉄所の地下に避難している子どもたち)
『私たち携帯ゲームをやってたの。ほら見せてあげて』
『携帯ゲームもいいけど、家に帰りたい。太陽がみたい。』
『こんにちは、言いたいことがあります。僕たちはみんな家に帰りたい。生きて帰りたい』
この状況でも笑顔を見せる子どもたち。
しかし、母親たちは・・・
(製鉄所の地下に避難している母親たち)
『今まで砲撃の音がしない日は一日も無かった。子どもがトイレに行くことさえ怖がります。あと少しで食べ物が無くなります。私たちの分はすべて子供にあげています』
『私たちにとって食事をしてお茶を飲めることがどれだけ貴重なことか、あなたは想像出来ないと思います。誰も私たちの声を聞いてくれません。お願いです、ここから助けてください』
まだ1000人近い市民が中に残されているとみられる中、イギリスの「デイリー・メール」が製鉄所内部のイラストを紹介しました。
地下6階まで張り巡らされたトンネルがあり、4万人が避難できる広さ。
さらにマリウポリの各所に出口があり、奇襲も可能としています。
サタデーステーションは、この製鉄所に避難していた男性に、当時の過酷な生活を聞くことができました。
3月1日から、100人用の避難スペースに40人ほどで過ごしていたと言います。
(製鉄所の地下に避難していたセルゲイさん)
『(調理のため)外で火を使うのは怖かったです。なぜなら、ロシアの戦闘機は熱に向けて爆弾を落としていたからです。火を使ったところには何回かミサイルが落ちました』
シェルター内のトイレにはバケツが使われ、不衛生だったため、砲撃の中でも外にトイレに行くことがあったと言います。
命の危険を感じ、3月25日に60キロ以上も歩いて、マリウポリから脱出しました。
(製鉄所の地下に避難していたセルゲイさん)
『砲撃の中を歩いて避難していたところ、倒れている女性を見つけました。彼女は腹部が完全に裂けていました。彼女を助けずに通り過ぎるのは、私にとって非常に厳しい決断でした』
ロシア国防省は、製鉄所に留まっている兵士や市民が退避できるよう、攻撃を停止する用意があると発表。
一方、アゾフ大隊の兵士の妻は・・・
(アゾフ大隊の兵士の妻)
『私は「人道回廊」を信じていません。「他の都市に連れて行かれた囚人が射殺されることになっていて、すでに射殺された」という会話が、ほんの数分前、傍受されたことがわかりました』
4月20日に設置された人道回廊では、ロシア側とみられる、「Z」が書かれたバスも来ていました。
4月23日もマリウポリからザポリージャまで人道回廊が設置される予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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