- 【サザエさん】今”わかめちゃん”が話題「物語の名バイプレーヤー」アニメと違う素顔に迫る|ABEMA的ニュースショー
- 大阪市内のイオンで備蓄米が完売、取扱店増やしたい考え 小泉農水相「東京以上に関西地域に不足感」
- 【日韓首脳】夕食会「信頼関係が構築できた」
- “孤立”でも「出るのは覚悟いる」自衛隊が支援物資が届けた孤立集落で… 2次避難にためらう住民の声【news23】|TBS NEWS DIG
- 医師「倍いる感じ」感染者数は夏の半分程度でも“第8波”死者数が過去最多に(2022年12月28日)
- 岸田よ!元総理が直言「“パー券”裏金」「旧統一教会系“写真”」退陣は?!【国会トークフロントライン】| TBS NEWS DIG
世界初! 民間航空機がSAF燃料のみで大西洋横断(2023年11月30日)
民間の航空機が持続可能な航空燃料のみを使い、世界で初めて大西洋を横断することに成功しました。
ヴァージングループ創業者 リチャード・ブランソン氏:「これまで持続可能な航空燃料だけで大西洋横断するのは不可能と考えられていました。そしてきょう、我々は世界が間違っていることを証明します」
イギリスのヴァージン・アトランティック航空は28日、ロンドンからニューヨークまでの直線距離で約5500キロをSAF(持続可能な航空燃料)のみで飛行しました。
民間機がSAFのみで大西洋を横断するのは世界で初めてです。
SAFは使用済みの食用油や植物の糖などで作られ、従来のジェット燃料と同じレベルの性能を持ち、二酸化炭素の排出量を最大で7割削減できるとされています。
航空業界の脱炭素化を巡っては世界各国が注目していて、国内では国土交通省が2030年までに航空燃料の10%をSAFに置き換える取り組みを進めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く