- 【ウクライナ侵攻】まもなく半年 キーウでは破壊されたロシア軍戦車など展示
- 【速報】“まん延防止”13都県来月6日まで延長決定 高知にも適用決定 政府
- 米ブリンケン国務長官 トルコ外相と会談へ フィンランドとスウェーデンNATO加盟申請めぐり|TBS NEWS DIG
- JR大塚駅前で街路灯に車突っ込む 運転手は逃走か(2022年1月5日)
- 【社会科見学 ライブ】地球のヒミツに迫る巨大船!お金を造る工場 新500円硬貨があっという間に 驚きの機械/成田空港舞台裏/東京メトロのスゴ技! など――社会科ニュースまとめ(日テレNEWS)
- 【ニュースライブ 12/4(月)】関空 “新”出国エリアあすオープン/高齢男性が血を流し死亡/前原氏「推薦の枠組み変わらない」 ほか【随時更新】
ロシア軍が殺戮隠ぺいか マリウポリ近郊に埋めた跡(2022年4月22日)
ロシアが制圧を宣言したウクライナ南東部・マリウポリの近郊で、ロシア軍が多数の遺体を埋めたとみられる場所が新たに発見されました。
アメリカの宇宙企業「マクサー・テクノロジーズ」は21日、マリウポリの西、20キロに位置するマングシュの衛星画像を公開しました。
マクサー社によりますと、もともと墓地だった場所に、新たに土で何かを埋めた跡が多数確認できたということです。
マリウポリ市議会は、民間人が多数殺害された首都キーウ近郊のブチャに作られた集団埋葬地の20倍の広さがあると指摘しています。
そのうえで「3000人から9000人の民間人の遺体が埋められた可能性がある」と述べています。
ロシア軍が民間人に対する殺戮(さつりく)行為を隠蔽するため遺体を埋めた可能性があります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く