- 『40年以上欠かさず毎月5000円』寄付する謎の『kyyM』…人呼んで「長浜のタイガーマスク」消印は?筆跡は?ずっと同じ人物?(2023年3月3日)
- 【LIVE】夜ニュース~新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年1月19日)
- 【速報】東京1万1751人の新規感染確認 新型コロナ 31日
- アップル初のゴーグル型端末「ビジョン・プロ」来月アメリカで発売 約50万円 | TBS NEWS DIG #shorts
- 【プーチン氏も危機感?】ロシア兵は士気低下?「手負いの方が危険」指摘も ウクライナ侵攻
- 【天気ライブ】上野公園 ライブカメラ 春本番の暖かさ 桜の様子はーーCherry blossoms at Shinobazu pond in Ueno,Japan
民放連 CM規制「極めて慎重であるべき」衆院憲法審|TBS NEWS DIG
衆議院の憲法審査会では憲法改正の国民投票時におけるテレビやラジオCMなどの規制について参考人質疑が行われ、民放連は「極めて慎重であるべき」と規制強化に反対する考えを示しました。
民放連・永原伸専務理事
「インターネット広告も含めて、国民の広告表現を規制することに対しても極めて慎重であるべき」
21日の憲法審査会で、参考人として招致された民放連の永原専務理事は国民投票時のCM規制について「規制ありきの議論は、言論表現の自由を毀損しかねない」とし、CM量の規制強化に「極めて慎重であるべきだ」と反対の考えを示しました。
またインターネット広告は、現時点の国民投票法では規制されていませんが、業界団体の自主規制は「効果が見込めない」と指摘しました。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/j1GXQRq
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/2uqvjOx
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/IqUirmp



コメントを書く